エレキギターは難しいのか?
エレキギターは難しいのか?
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いつの時代も人間は音楽がそばにありました。私たちは音楽を聴くと心がなごんだり、高揚したり、昔を思い出したり、好きな人の事を考えたり、元気づけられたり、さまざまな思いになります。音楽は人間の心を動かす力があるのですね。
音楽を楽しむ方法にはいろいろあります。聴くだけの人もいると思いますし、自分もやってみよう、と思う人もいることでしょう。
音楽にもいろいろなジャンルがあります。ある人は物ごころつく前からピアノのレッスンをしていたかもしれませんし、また、ある人は仲間がはじめたから、一緒にギターを弾いてみようと思ったかも知れません。
ギターにもクラッシックギター、エレキギター、ベースと様々なものがあります。こちらではエレキギターについて考えてみたいと思います。
まず、上手い下手を考える前に、エレキギターで何を表現しようと思うかは、人それぞれで違います。速く弾く事が上手だと思う人もいるでしょうし、エフェクタの使い方に傾倒する人もいるでしょう。リズムを刻むのが好きな人もいるでしょうし、何が何でもアドリブが全てだという人もいます。
練習していると、それは音に現れて来ます。長い間、いろいろな人を見て来ましたが、上達の度合いには個人差があるようですね。上手い人は自分なりの練習法を考えたり、本を一生懸命読んだり、目指す音楽を沢山聴いたりして、身体全体で音楽を捉えて、それを自然とギターで表現できるようになります。
ある程度のラインまでは、練習を積めば行くようですが、それ以降はやはりセンスが出て来るようです。速く弾く事ができるようになったり、アドリブが弾けるようになったり、あとは細かいところで、音の出し方や指の動かし方、ピックの使い方など、様々な要素が絡んできますが、全体的な感じが人それぞれで出来上がっていきます。
ちょっと弾いてみると「この人は上手いな」と思う事ってあると思うのですが、この力がだんだんと備わって来るようになるんですね。
上手いと言われる人は、自分の音をしっかりと聞いて、そして、人に聞いてもらうのにこの音ならどうか、もっといい音はでないか、作れないか、と考える作業を無意識のうちに行っています。自分のスタイルに陶酔してしまいたい気持ちもわからないでもないですが、聴いてもらうことを常に考えることで、どんどんギターは上達して行くと思います。
あまり頭でいろいろと考えるよりも、まずは一度エレキギターを手にしてみて、自分の音を出してみてはいかがでしょうか?
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